Google Mapsの目玉機能のひとつ。「ストリートビュー」。地図では見る事のできない色々な状況(情報)がストリートビューではくっきりとみえてきます。
きょうはその使い方とちょっとしたコツをエントリー。
カテゴリ: ナビゲーション, 旅行
販売元: Google, Inc. – Google, Inc.(サイズ: 7 MB)
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目次
ストリートビューを表示(アクセス)するには?
まずは、ストリートビューを表示する方法を。
▼①場所やお店をタップして、画面下の情報シートをタップ
▼②情報シート内のストリートビュー(画像)をタップ。
するとストリートビューが表示されます。
ストリートビューの使い方
基本的な使い方とちょっと便利な機能を下に。
周りの風景をみまわす
▼周りの風景をぐるりと見て回るには、1本指でパノラマを自由にドラッグします。
水平(左右)方向に360°まわりの風景を見回すことができます。
場所を移動する
場所を移動する方法は2つあります。
▼画面の下の白い矢印をタップする
▼移動したい道路上でダブルタップして移動することもできます。
バーチャルスペースでストリートビューをみる
▼画面を1 回タップしてメニュー オプションを開きます。左下の 2 つの矢印がくるくると回っているようなボタンをタップします。
iPhoneを片手に持ったまま、上下左右にうごかせばその動作が画面に反映され、まるでその場にいるかのようなストリートビューになります。(これにはちょっとビックリ)
ストリートビューを終了する
▼画面を 1 回タップしてメニューオプションを開きます。画面左上の ←矢印(戻る) をタップ。これでストリートビューの終了です。
ランドスケープ(画面横長)モードが便利
▼ストリートビューは縦方向よりも横(水平)方向に、知りたい情報がつまっています。iPhoneを横に傾けてランドスケープモードで表示すると、画面がよこに広がりますので一覧性が高まり、一度により多くの風景をみることができるので便利ですよ。
Google Mapsにはこの他にも便利な機能がありすぎて、もう手放せなくなってしましましたw
これほどユーザビリティの高いマップアプリが今まであったでしょうか。超ど級の方向音痴のわたしにとってはもう必須アイテムですよ!
これからもGoogle Mapsをどんどん活用しますよっ!
ほいじゃ。
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