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@OtoSora_PaPAです。薄暗い部屋での探し物。。。コンビニから自宅までの暗い夜道。。。
暗いところではライト(照明)がいますぐにほしい!って時がありますよね。まわりが暗いと心細くなるものです、、、
そんなときはiPhoneのLEDバックライトがあなたをサポートしてくれます。
たった2タップでiPhoneが懐中電灯に早変わりです。
LEDバックライトを点灯させるには?
【追記】
iOS7から便利機能がギュッと凝縮されたコントロールセンターが実装され、カンタンにLEDバックライトを点灯できるようになりましたよ。
まずロック画面の下端から、シュッと上にスワイプして、コントロールセンターを引き出します。
あとは、コントロールセンター左下の懐中電灯のようなアイコンをタップするだけ。うん、カンタン便利!
↑①画面の下端から、上にスワイプしてコントロールセンターを引き出し、②左下の懐中電灯のアイコンをタップ。
コントロールセンターは、どんなアプリを起動していても引っ張り出せます。つまり、いつでも懐中電灯を点灯できるわけです!
↓iOS6以前のやり方は以下のとおり。
まず(スリープ状態から)スリープボタンを1回押し、ロック画面にします(iPhoneを使用中のときはスリープボタンを2回おして下さいね)。
↑ ①ロック画面右下のカメラボタンを上にドラッグ。
↑ ②カメラが起動するので右下の動画切換えボタンをタップ。
↑ ③ビデオ画面左上のバックライトを「オン」。そうすればLEDライトが点灯して目の前が明るく照らされます。
2タップ仕様にカスタマイズするには?
うえの方法では、2タップになりません。もっと手数を減らしさらにスマートにライトを点灯させます。ポイントはさいごのビデオの照明「オン」。
ライトを「オン」にしたままでカメラモードに戻しておく
使い終わったらライトを点灯した状態でカメラモードにもどして終了させます(そのあとはスリープにしてもよし、ほかのアプリを立ち上げてもよし)。
そうしておくことで、今度から動画に切り替えたと同時にLEDバックライトが点灯するようになりますよ。
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まあライト点灯系のアプリもたくさんあるのですが、そーゆーのって結局、使いたい時にはどこに置いたのか忘れているのですよね(笑)
アプリを探している間に「もーいいいや」ってなったりw
それと、くらい夜道では防犯対策にもなるのかもしれません!けっこー強力なLEDライトですから!
いろいろな意味であなたをサポートしてくれそうですね。
ぜひお試しください!
ほいじゃっ!
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