【Evernote】シャッターボタンを『1タップ』。Evernoteはカメラの方が楽ちんです/メモや書類を簡単保存!『FastEverSnap』が便利すぎる!

Evernote

瞳に写りこむ光景は、貴重な記憶です。

「出会い」「思い出」「ライフログ」。。。Webや人にたずねてもわからない情報ばかり。

第2の網膜「FastEverSnap」なら、まばたきするよりも速く、目に映る記憶をEvernote(第2の脳)の中へ焼き付けます。

記憶を記録に。価値をカタチに。

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おそらく天才でもない限り、過去にさかのぼって記憶を詳細に記録することはできません(3歩あるけば記憶がどこか遠くへ羽ばたいていくのは、そう、このわたくし。)

過去へと遡って、写真を撮りにいくことはできないのです。

瞳に写っている記憶は、いつでも引き出せるように、Evernoteの中へ冷凍保存してしまいましょう。

「FastEverSnap」なら1タップ(シャッターボタンをおすだけ)で冷凍保存。記憶と記録との距離が限りなく、ちかづいていきます。

★目にうつる記憶を、一瞬で第2の脳へ。

面倒くさいことがだいっきらいな私にとっては、これはもう神アプリ。

とにかくアプリの起動が超絶速い。ぜんぜんもたつきません。

シャッターボタンをカチッとおす(1タップ)だけで、撮ると同時に記憶を第2の脳へ「冷凍保存」してしまいます。
これがもし2タップだったら、わたしはこのアプリを使っていなかったでしょう。
手間は乗算できいてくるのです。

★『1タップでEvernoteへ送信』にカスタマイズ

「FastEverSnap」を1タップ仕様にするには、設定をちょっとカスタマイズしなければなりません。

プレビュー「オフ」:ほとんどの場合、シャッターボタンをきる(きった)瞬間に、ちゃんと撮れたかどうかは、感覚的にわかるものです。「ん?。。。」とおもったら、もう一枚写真をとればいいだけです。芸術的ないちまいを撮る必要などありません。

ノートブックとタグ:デフォルトのノートブックとタグのなまえは「FastEverSnap」にしています。Evernoteのなかを整理するときとか、あとで探すときにすぐにみつけ出せるので便利です。

マナーモード「オン」:カメラの音には、ひとは敏感です。周りを気にしてシャッターをきっていたら、タイミングを逃してしまいます。

位置情報サービス(ジオタグ)は「オン」にしておきましょう。Evernoteには、位置情報をもとにノート(情報)をさがす機能があるので、あとで、探すときに便利です。

わたしは特別な場合でない限り写真にタイトルは付けません。

いったんEvernoteの中に冷凍保存してしまえば、「OCR(:画像内の文字を識別する機能)」で検索」できるし、「ジオタグ」はついているし、不都合がないからです。
それにあとからいつでもタイトルをつけることができます。

Evernoteには、強力な検索ツールがついていることを忘れてはいけません。

タイトルをつけなかった場合、タイトルには撮影時刻が入力されます。撮影時刻は自分好みにカスタマイズできます。

これでワンタップ設定の完了です。

★プライベートな情報ほど保存する価値がある

プライベートなことほどEvernoteに保存する価値があります。

なんてったってWebや人にたずねてもわからない情報ですからね。

おすすめの被写体はレシート。一枚のレシートの中には、以外と情報がてんこもり。

お店の住所、電話番号、お店の名前、店舗。ぼんやりと覚えている情報をもとに記憶をたどっていけるから便利です。

レシートの中身は、OCR(:画像内の文字を識別する機能)できちんとすばやく読みとってくれます。

メモ帳も冷凍保存しておくと便利ですよ。
アイディアは変化していくものです。アイディアとアイディア(あるいは情報)が化学反応をおこし、カタチをかえていきます。しかし、どのタイミングで、どのように変化するのか予測できません。Evernoteの情報の海のなかで、アイディアたちといっしょに泳がせておけば、化学反応を起こしやすくなります。
こちらも、OCRで文字をきちんと読みとってくれます(ただし、あまりにも字が汚い「←わたしです」と、保証のかぎりではありません)。

そのほかに、子供の記録(学級通信とか連絡帳)や、ゴミ出しカレンダーなどの備忘録を冷凍保存しておくとべんりですよ。

★おわりに

わたしたちはあらゆる場面で、記憶をたよりに行動しています。記憶はもっとも偉大な財産のひとつなのです。
それはこのさき二度とみることのできない記憶なのかもしれません。

これから先、ITテクノロジーがどんどん進み、どれだけ技術が進歩したとしても、時間を巻き戻して、目に映るものを詳細に記録することはおそらく不可能でしょう。
記憶の価値が色褪せることはないのです。記録した情報は、このさきずっと重宝されることでしょう。

あなたの瞳にうつる一瞬の記憶を、第2の脳(Evernote)に記録しましょう。

あなたの記憶は貴重な財産です。

第2の網膜「FastEverSnap」オススメです。

ほいじゃーねー!

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Posted from するぷろ for iPhone.

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