photo credit: Abdulmajeed Al.mutawee || twitter.com/almutawee via photo pin cc
どうも。@OtoSora_PaPAです。
小学2年生のむすめが算数の「ものさし(目盛り)」の宿題であたまを捻ってましたので一緒に考えてみました。
目盛りの概念がわからない
娘はぼんやりとは目盛りについて理解はしているようでした。
が、答えが全部ひとつずつ足りない。
本人も「ねえこれでいいの?」となんだか腑に落ちない様子。
きっと目盛りの概念がわからないだけなんだ!とわかりましたが、どうやったら理解してもらえるかちょっと考えました….
う〜ん……
おっと
ひらめきました!!
目盛りの上端に線を引いてあげて「四角の数をかぞえてみて」と娘にいうと。
むすめはニッコリ!「4,5,9,6」
「正解!よくわかったね」というと照れながら顔をクシャクシャにして喜んでいました。
パパもうれひいよー!!
「んじゃ、次も線を引くから考えてみて」というと娘は自信ありげに
娘:「もう大丈夫!」
ほんと子供の学習能力はすごい
おお!なんと全問正解!目盛りの概念をちゃんと理解しているようでした。
こどもと一緒に考えることはすごい大事なんだなーとマジ痛感。たのしいですしね。
これからも子供と一緒になって勉強していろいろ学んでいこーと思う次第です。
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